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Last Conquer 〜三国争覇〜

三国志を舞台にした戦略シミュレーションゲーム(SLG)です。
これまでのブラウザゲー ムとは、一線を画す究極リアル志向のゲームで、圧倒的なボリュームと充実したシステムが特徴です。

軍隊の動きがリアルタイムに マップ上に表示される「動態行軍システム」などの独特の戦闘システムや、人口バランスや領地の運営を意識した内政システムなど、従 来の三国志を題材にしたブラウザゲームとは異なる、リアルなシミュレートをお楽しみいただけます。

『Last Conquer』は、三国時代の一領主として、歴史上の戦いや、領地運営などをインターネットブラウザ上で楽しめるシミュレーションゲーム。
プレイヤー は、全7タイプの兵士から軍隊を組織し、NPCや他の領主の領地に攻め込んで、その領地を広げていくことになる。
●動態行軍システム
 本作 での各兵士は、最初に選んだ国によって異なり、いずれもレベルアップすることでより様々な上位の兵士に強化することが可能。
そして、育成した兵士は、武将 と共に軍隊に組織される。
組織された軍隊は、編成画面において様々な陣形を組むことができ、編成した陣形次第では、攻撃力アップや特殊効果発動などの様々 な効果を得ることができる。
さらに、各陣形には相性があり、状況に応じて陣形を変更するなどの戦術が鍵になってくる。
●内政を整えて領地を発展
 その他、領地内では、様々な施設を建築、成長させることができ、各施設に 武将を配置することにより、配置した武将の能力に応じて施設の効果を強化することが可能。
また、領地内にある「太学院」を建設すると、軍事や内政に関する 研究を行うことができるようになる。
兵士を強化する研究や、軍隊、陣形強化の研究を行うと、戦闘を有利に、内政に関す研究では、各種生産能力や、建築ス ピード等を上昇させることができ、領地をより強大に成長させることができる。


 アエリアは、中国のゲーム開発メーカー・杭州泛城科技有限公司と、同社が手がけるブラウザシミュレーションゲーム『The Last Conqueror(邦題未定)』の日本での独占配信権に関する契約を締結したことを発表した。

 『The Last Conqueror』は、三国時代の中国を舞台に、大陸の覇者を目指していくブラウザタイプのシミュレーションゲーム。
 プレイヤーは、「黄巾の 乱」などの歴史上の戦いに、一武将として参戦することができる。
また、領主として領地を繁栄させつつ、歴史に名を残す武将を配下に加え、「十面埋伏の計」 などの戦術、陣形や兵種の組み合わせによる戦略を駆使し、他陣営との戦いを繰り広げていく。

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